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03

編集部が行く  ~海、バス、うしいろ~

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海岸沿いを走る


 西浦のちょっと先に、古いバスを使ったステキなカフェがある、と聞き、その日のうちに、ペコ吉は車を走らせていた。
 沼津市街を抜け、アニメがらみで賑わう内浦を過ぎ、小さくて甘くて高くて美味しい寿太郎みかんの里・西浦をすぎても、それらしい店は見当たらず、とはいえ一本道なので迷うわけもなく、さりとてUターンもできずに、右手に富士山と駿河湾を眺めつつ、さらに車を走らせた。

 このまま行くと大瀬崎になっちゃうけども…

不安に思う頃、海側の道路沿い、ちょっと広くなった場所にスタイリッシュな古いバスを発見。

それが、The Old Busだった…。

 どーです、ちょっとカッコイイ感じ。

 はい、fika+編集部スタッフが神出鬼没にどこかに出かけ、その模様を文字に起こしておく「編集部が行く」。
 今回は、沼津 The Old Busさんにお出かけの巻です。ビューティ担当の近藤もかけつけ、ひさびさに3人揃ってのお出かけ。ルンルン♪

編集長スズキ、ビューティ近藤に先駆けて、一人、その場所を訪れていたペコ吉が、今回の旅の先導役。
なので、一番、運転が心配なペコ吉の車に乗り合わせて出かけた。

大丈夫なのだろうか。

待ち合わせの場所を出発して1キロも進まないうちに、ペコ吉が寄り道したいと言い出した(おいおい)。

そこは「ファッションプラザせりざわ」、とヨーロピア~ンな字体で書かれた、ブリリアントな建物。
えっと、なんでしょう、微妙なネーミングですが、ペコ吉は「いーから、いーから」と自信いっぱいだ。
なんでも可愛い焼き菓子のお店が入っているのだという。とはいえ、ペコ吉も初めて行く場所。本当にここで大丈夫なのか、外観からは何の確証も得られず、だいぶドキドキで、一度、お店の前を意味もなく素通りしてみたりした。
そんなことをしても、何の解決にもならない。

お店の前で尻込みをしているおばちゃん三人の後ろから、にこやかな表情の女性が声をかけてくれた。

よかったら、どぉぞ!

その声に背中を押されるようにして、三人がお店にはいってみると、お店の中にさらに小さなお店。そこがペコ吉のお目当て、焼き菓子とケーキのテイクアウトのお店『0koyoko(オコヨコ)』さんだ。
先ほど声をかけてくれた女性の妹さんが、そのお店のオーナー。で、ファッションプラザせりざわは、二人の姉妹が両親の店を受け継ぎ、新しい形でお店の営業しているのだ。コンセプトは、母娘でも気軽に楽しめるお店。わかるー、宝探しの気分で、店内をウロウロしちゃいます。

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その日は残念ながら『0koyoko(オコヨコ)』さんは定休日だったが(調べておこうね、ペコ吉)、スズキ&近藤ペアは、店内の雑貨や靴などをチェック。スズキにいたっては、早くも一足、試し履きしているスピード感である。

いいねー、ポジティブ!

その靴はRecipという静岡の靴ブランド。シンプルで洗練されたデザインと履きやすさで人気が高いという。

こういう靴がちょうど欲しかった、と満足そうなスズキ。でも悲しいかな、サイズがなかった…。たまたま見つけた靴だからね、普通はここで諦めますわな。めげずに自分のサイズをお取り寄せしちゃうのが、スズキなのでして。はい、一足お買い上げでございました。
近藤も小野寺も、靴を買いたい衝動にかられてはいたものの、大人なので、ちゃんと我慢できました。

あ、いけない、いけない。私たちの本日の目的地はThe Old Busだった! 

さ、さ、出かけるよー!

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波音、海風、古いバス


 The Old Busのオーナー・桝本佳奈子さん&弘毅さんご夫婦は横浜からこのバスと一緒に2019年にやってきた。
 バスは、もとをたどると遠鉄でまじめに人を乗せて働いていたのが、縁あって、横浜でバーとして生まれ変わった。
内装も外装もスタイリッシュに手を加えられ、まるでアメリカン・ビンテージのような趣のバスバーは、横浜で知る人ぞ知る店だったのだとか。
その店の客として通っていた佳奈子さんが、移設によりバスがスクラップになると聞いて、引き取ることに。

 とはいえ、どこに置くのか、どうやって移動するのか等々、とーってもドラマチックなThe Old Bus物語は、店内に置かれた小冊子にまとめられているので、気になる方は、ぜひThe Old Busさんへ。

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 The Old Busの存在を教えてくれたマダムは、ここをカフェだと教えてくれたが、正しくは、チルアウトスペース(過ごし処)だという。
穏やかな海と富士山が広がる景色を眺めて、好きなだけゆっくりできる場所なのだ。ドリンクメニューはあるものの、食事メニューはないので念のため。

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(海を眺めてぼんやりする贅沢)

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(飼っている名古屋コーチンが卵を産んだ!と弘毅さんが教えてくれた)

 バスのある入り江に漂着した流木を使って焙煎した流木コーヒー、自家製ジンジャーエールなど、チルタイムのお供の飲み物は、どれもおすすめです☆

 そして、ここThe Old Busさんに欠かせない存在が、狆(チン)とチワワのMixうしいろ君♪ かわえぇ~💛 若干、ツンデレ気味なところも、そそりますぅ~

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なんと、ペコ吉の愛犬も狆! ってことで、狆友さんとして仲良くしていただいておりやす! あざます!

何かが起こりそうな予感…


と、ここでビューティ近藤が、お手洗いを拝借。お手洗いの場所は、道を挟んだ向かい側にある築数十年の建物の横。

この建物は、以前、海の家として営業していたもの。弘毅さんが廃材などを再活用しながら、ギャラリーやゲストハウスとして自力で少しずつリノベーションしている。

まだリノベーション作業中という建物の中を見せていただけるというので、トイレに行っているビューティ近藤が戻るのを編集長スズキと、うしいろ君をモフモフしながら待つ。

だが、

待てど暮らせど帰ってくる気配がない。

トイレに行って、時間がかかるということは……。

一瞬、想像する。

でも、言えない。

もしや、……、いえいえ、そんな。ビューティ担当の近藤が、そんな。

でも、ほら、時間がかかるってぇことは……。

大きいほうなんじゃないのーーッ? 

……。モフモフ

……。にしても、時間がかかりすぎる。

まさかと思うが、なんなら落っこちたんじゃないの? 

それはそれで、面白い。ニヤリ( ̄▽ ̄)

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お手洗いのある方に視線をうつしてみると、派手な帽子をかぶったビューティ近藤が、通りすがりの女性と一緒に、ドアの前で、なにやら、あたふたしている。

なにがあった。

そこで一体、なにがあったのだー! なにやら、においますね(お尻探偵?)。

モフモフ。可愛いね、うしいろ君💛 

薄情なペコ吉が、モフモフタイムを継続中にもかかわらず、編集長スズキは近藤を心配して現場にかけつける。

モフモフ 

結局のところ、ドアがうまく開かなかったということだったらしく、無事、戻ってきた近藤。よかった、よかった。疑ってごめんよー。

では三人一緒に、リノベーション中のゲストハウスの中を見学させていただきましょ。

いただいた廃材や家具などを活用しているとは思えないほど、随所にセンスが光る室内。
窓いっぱいに広がる海の景色が、圧倒的に美しい。

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近々、ここはゲストハウスとしてオープンを目ざしているそうです。楽しみ、楽しみ。

業者に頼ることなく、コツコツと自分たちで自分たちの空間を作り出すお二人のスタイル。好きだな~。

素敵な生き方、憧れます!

寿太郎みかんを大人買い


The Old Busさんを後にして、海沿いを走る。
と、道端の無人販売の棚に、美味しそうなミカン。
ここに無人販売のミカンがあることは、行きがけに目ざとく見つけていたfika+の三人衆なのでした。抜け目ねぇです。うししし
買う? 買っちゃう? 買っちゃおう!
瞬間的に話が決まると、びっくりするくらいに不器用に車をとめ、近藤、ペコ吉が1袋ずつ、編集長スズキが5袋のミカンをゲット。

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(寿太郎みかん100%のジュースを作ったよ byスズキ)


時々、買い物の時に見せるスズキのダイナミックな買い物、見ているだけで気持ちいい。そのうち、牛一頭とか買うんじゃないかと思う。

そろそろお昼ご飯の時間、ということで、魚料理が美味しい、という噂のやま弥西浦店さんへ。人気が高いみたいで、すでに先客が店外で待っている。順番待ちを書き込む欄に名前を記入。
待ち時間は30分程度ということだったので、天気もいいいことだし、海でも見ながら待つことにした。

結局は1時間近く待つことになったのだが、運ばれてきた名物の鯛丼は、たしかにとっても新鮮でうまみも強く、三人そろってほぼ無口になって、かきこんだ。

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なんでもない一日。なんでもない三人旅。
こんな日も、また、佳きかな。


ファッションプラザせりざわ
https://www.facebook.com/fpserizawa

やま弥
http://www.izu-yamaya.jp/kotsu.htm

The Old Bus
〒410-0243 静岡県 沼津市西浦久料 若松海水浴場
https://www.facebook.com/TheOldBus17/

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