【2019年みんなの手帳をみせて！】vol.1

新しい年を迎えるにあたって手帳選びもわくわくすることのひとつ。
今の気分によって選んだり、ひとつのものを使い続けたり。
自分の手帳選びも楽しいけれど、みんなどんな手帳を選んでいるのか。
どんなことを書き留めているのか。

こんなことを聞いてみました＊
さて、みなさんどんなことを手帳にかきとめているのでしょうか。

①お名前
②手帳を選ぶ時のポイント
③手帳にはどんなことを書いていますか？



①村瀬亮
株式会社スノーピークビジネスソリューションズ 代表取締役
株式会社ハーティスシステムアンドコンサルティング 代表取締役

②質感があり常に持っていたいと思うもの、リフィル式、方眼

③頭の中の整理、読んだ本からの気づき、思いついたこと何でも





➀長尾隆行
HAPTIC HOUSE　

➁一日のタイムスケジュール、すべき事が書きやすい手帳（見開き1ページのフランクリン コービー使用）

➂一日のタイムスケジュール、しなきゃいけない事、今週する事、今月する事、今月の予定、来月以降の予定。



①鈴木大悟
FACTORY&STORE MANUAL graph

②衝動

③1ページ目を見たら2010年から使っている目標や夢や気が付いたことや大事なことなどをメモ程度に書き留めておく「書いたら夢が叶っちゃう（ハズ）」手帳。
中身は恥ずかしくて見せられません…。







①RINCOLO

②サラリーマン時代は背広の内ポケットに納まるコンパクトなものを選んでいましたが今はiPhoneのカレンダー機能とメモ機能を使用しています。

③主に店のスケジュール。詳細な時間割りまで瞬時に書き込めます。あと、友人の誕生日などは1度書き込めば何年先でもリピートしてくれたりアラームも鳴るので忘れっぽい自分にはとても重宝しています。

何よりも手帳とペンと携帯電話の3つを持たなくて済むというのが身軽で良いです。