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2019 fika+編集部  ~初詣な昼下がりの巻~

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2019 fika+編集部 
~初詣な昼下がりの巻~

初詣、の前にラーメンやんぐ

周到な計画という言葉よりば瞬発力とかを大切にするfika+編集部。
「明日、初詣に三島大社へ行こう」
前夜のかけ声ひとつで、おのおの調整しつつも、当たり前の顔をして、初詣前にラーメンやんぐのカウンターに並んで、ラーメンをずるずるすすっている。

すずき→生絞りレモンラーメン、こんどう→味玉しおラーメン、ぺこきち→特しおラーメン。

透きとおったスープのコク深さ、つるつるでコシのある麺、ゴリゴリかじる竹の子メンマ。そして、お互いのスープを飲み比べる。
特筆は、生絞りレモンラーメン! 
レモンの酸味とスープの旨みが最強すぎ。すっぱ旨い!!

すずき「このレモンは食べていいんですか?」

忙しく働く店主に尋ねているが、両脇に座ったこんどうとぺこきちは「食べられないものをどんぶり一面に乗せないのでは」という言葉を、スープとともに飲み込んだ。

さて本題の三島大社へ。路地裏をすり抜けるように歩く。

「ここがkudo菓子工房!」自慢げに道案内するぺこきちの横で、すずきは「どの道を曲がるのかわからない…」チルチルとミチルのように不安げにキョロキョロしている。

大通りに出て、三島大社の方角を確認するかしないうちに、「シバモクさん、やってる!」
の、「る!」を言う頃には、すでに店内に入って、やぁやぁと笑顔であいさつを交わしているすずきとこんどう。さすが、瞬発力のfika+である。

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シバモクに立ち寄る

シバモクさんは、島田市で木工作品の製作や販売をしている柴田木工芸社さんで、すずき&こんどうが手がける「はじまりの森」や「ことり市」の常連さん。
にこやかに応対しているが、昨夜、お財布を落としたんだ、と割と大変な出来事をさらりと言っていたりする。
とても良い人らしいことは、初対面のぺこきちにも一目でわかった。

三島大社近くの貸店舗で、毎年この時期、期間限定でお店を出しているのだという。

どれもしっかりした作りと可愛さが良いバランスで同居した作品で、小さいお財布でも大丈夫なところも嬉しい(こちらのお店は期間限定で、現在はやっておりません)。

あれこれ買い物をすませ、お参り用に五円玉に両替もしていただいちゃったりして(ご縁にあやかりたいお年頃)、ようやく、ふたたび、いよいよ三島大社をめざす。

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三島大社である

大社前の交差点から、今日中に初詣ができるのか不安なくらい、すごい人出。
……にも関わらず、昔気質のぺこきちが「鳥居をくぐって入らねば!」と言いつのるので、すっかり神社に詳しい人と勘違いしたすずきは、境内で見かけたよくわからない木を指さして「あれはナニ? パワースポットか何か?」と聞いてくるが、わかるわけがないぺこきちなのである。

とはいえ、手水場で手と口を清める際も、ぺこきちの昔気質がさく裂。

「右手、左手の順にすすいで、右手のひらに水をうけて口をすすいで、柄杓に残った水で柄を流す!」と、やかましい。

すっかり清められた三人は、さらに拝殿に向かって歩を進めた。

初詣のお約束のひとつ、厄年の案内の看板を見る、という恒例行事があり、「前厄だ!」とこんどうが騒げば、ぺこきちは「去年、私、本厄だった!」とのんきなことを言っている。

わーわー言ってるうちに拝殿前の行列に並ぶ。元日から何日も経ったというのに、行列が五重六重と続いている。

心静かに、自分の順番を待っていると、ここでまた、すずき独特の質問が飛び出した。
「お願いごとを5個してもいい?」
1個なら良くて5個がダメというものでもないと思い、「大丈夫じゃないかな」と笑顔で答えたぺこきちが、手を合わせている時間が一番長かった。

ぺこきちの欲深さが垣間見える。

拝殿前でも、二礼二拍手一礼だと騒いでいるぺこきちよりも、ささっとお参りを済ませて後ろに並んだ人への気遣いをみせたこんどうの余裕がまぶしい。

お参りをすませると、「おみくじをひこう!」となる。
ここで珍しくこんどうが熱く語った。

「一番左のところで、どうしても引きたくて。他の列は並んでないところもあったけど、一番左のところで引いたよ!」

いつも一番左、といわけでもないらしい。まさに御宣託だ。

欲深いぺこきちは、とにかく一番イイのが出てこいと腹黒く念じつつ豪快におみくじの山をかきまわして、おみくじをひとつひいた。

さて、その結果。
こんどう、ぺこきちは「大吉」。すずきは「吉」
おみくじの札をかえっこしてくれ、とグズるすずき。その可愛さがあれば、まず大丈夫だ。

「良い札は、また読み返す意味でも、持ち帰っていいんだよ」

こんどうは、なぜそんなにおみくじに詳しいのか。fika+製作時も、その人脈の広さで何度もサプライズを実らせているのも、おみくじパワーなのかもしれない。

おみくじを握りしめた三人。いろんな露店をのぞきながら砂利道を進む。

と、チョコバナナをおみやげに買って帰ろう、と思いついたこんどう。
だが、どの店もピンとこない。さらには、境内のホコリっぽさと、通り沿いの排気ガス、どっちの露店が良いのかと話しだした頃には、家で作ることにしたらしい。

自家製チョコバナナ。書いていても、なんとも魅惑的だ。

三島大社を出て右に進むと、通り沿いにあるえほんやさんがある。ここも今回の初詣ツアーで立ち寄りたかったお店だ。

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えほんやさんに立ち寄る

かわいいアンティークグリーンのドアを開けると、絵本の世界が広がった。
店内には厳選された絵本が並んでいる。

すずきが以前バリアフリー上映会をやった「夢は牛のお医者さん」の絵本をかいているのも、
えほんやさんの店主えがしらみちこさんということで、すずきが会いたかった方だ。
残念ながら不在だったが、店長さんが丁寧に接客をしてくれた。



わずか2時間程度の初詣ツアーだが、見事なまでの三者三様。
2年目を迎えるfika+。今年は、どんな1年になるのか、とても楽しみでしかたがない。

みなさま、本年もfika+を、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

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