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【俺がピだ】葉月

「雑誌の付録」


私という人間は、いつから「雑誌の付録」に心を奪われてしまったのでしょう。

ここ数年の間に、付録付きの雑誌の数はかなり増えたような気がします。ただのファッション雑誌であっても、なにかしらの付録が付いていることが多くあります。


まず、私は週に数回、ネットの「付録付き雑誌発売予定」をチェックします。
そうすることで、普段買っている雑誌以外の付録の情報や、不定期出版の特別誌やムック本の情報が分かるので便利です。
本当に人気の付録は発売と同時に売れきれてしまったりするので、ここで発売日をチェック出来ることはかなりのアドバンテージになります。便利です。


普段買っている雑誌でいうと、私の場合アウトドア雑誌や絵本雑誌など趣味に関する雑誌でしょうか。
たとえばBE-PALというアウトドア雑誌は毎月豪華なアウトドアギアの付録が付いていますし、MOEという絵本雑誌も有名絵本作家とのコラボグッズなどが付いてきます。これは欲しいですね。   


このように、自分の好きなものや本当に欲しい付録を目当てで雑誌を買うことはなんて健全なのだろうと思います。
思う存分買っていただきたいし、使う用、予備用、保存用と数冊買えばいいと思います。だって、もう、手に入らないんですから。

実際私はアウトドアギアの付録などは2つ買うようにしています。
大きい声では言えませぬが、所詮雑誌の付録ですので、作りが結構甘いのです。
で、使っているとすぐ壊れたりだめになったりするので、このような時のために予備用を買っておくと安心なのでありました。


さて、ここまでは健全な付録収集活動である。

これとは別に、私が行っている不健全な付録収集活動があります。私自身も、なぜこのような活動をしてしまうのか甚だ疑問なのですが、もしかしたら本能かも知れません。


私が買ってしまうものは、アイドルや女優のクリアファイル付き漫画雑誌です。


「おい、お前、いまなんつった、コラ」


などと怒らないでください。
私も欲しくて買っているわけじゃありません。

特に私は、アイドルや女優さんのファンではありませんし、クリアファイルをたくさん使う生活を送っているわけではありません。
では、なぜそのような付録を買ってしまうのか。
例えば、とある若手女優のそうゆう付録を見るとしましょう。さすれば、私の心にこのような気持ちが働いてしまうのです。

「この女優さんが将来スターになれば、この付録はもしかして貴重なものなのではないか・・・?」

なんて不健全な動機なのでしょう。
私も私で、買ったあとに後悔しているのです。大体、いらなくなります(原稿などを入れていますが・・・)
後悔しているのに、次のめぼしい付録を見ると買っている。どうにかしてくれ。


思えば幼い頃、「幼稚園8月号」のような雑誌に付いていた戦隊もののロボットの紙製付録を父親に組み立ててもらおうとしたことがあった。
帰りの遅い父に、「ぽぽ、これつくってね」と置き手紙をした。まだ幼かったので、「は」と「ほ」の区別がなく誤字をしてしまっていたのだ。
翌朝リビングのテーブルには、なにも手の付けられてない付録がそのまま置いてあった。
その横には置き手紙である。

「ぱぱは、ぽぽではないから作れないよ」

なんて父親だ。
そして、その手紙の衝撃が強く、その後その付録がどうなったか全く覚えていない。
ここで父親が素直に付録を作ってくれていれば、私は不健全な付録収集などしなかったかも知れない。

このように、幼少期に体験した事や気持ちはその後の人生に大きな影響を与えてくる。
そのことを肝に命じて、私は幼い子供と付き合って行きたいと思いました。
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